令和8年全日本選手権

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とにかく凄かった90kg級の2人

全日本選手権に出る選手、みんなすごい選手なんですよね。常人じゃ考えられないくらい強い人ばかり。

体重無差別だから、出てくるのは基本的に重量級の選手。軽い選手が予選を勝ち上がって本戦に出場するだけでも凄いことです。

それが、決勝に勝ち上がった2人が90kg級の選手って、とんでもないことですよ。加えて、この2人が次のオリンピックを争ってて、選考にほぼ関係ないこの全日本選手権の決勝で、本気の勝負が見られるって、考えられないくらい贅沢です。

村尾選手の勝ち上がりがとんでもない

村尾三四郎選手、めちゃくちゃ強かった。

準々決勝の原沢選手、とんでもなく強い選手ですよ。この日もすごく強かった。1年間試合していないなんて信じられない。体の大きさも、村尾選手の方が二回りくらい小さい。

それを、さ。なんで90kg級の選手が原沢選手から内股で一本取れるのよ。信じられないくらい強い。

準決勝の新井選手は、下手すりゃ今年の世界選手権で優勝しかねない。1階級上の世界チャンピオンクラスの選手ですよ。それを完全に子ども扱い。大外刈り掛けさせて、戻り際を狙って大外返し。100kg級の選手はおろか、超級の選手でもマネできる人いるの?って感じです。

そのあともほぼ完封で、最後は足車で一回転。強すぎるでしょ。

田嶋選手はホントに見てて面白い

一方、田嶋剛希選手はホントに見てて面白い。技あり取られても落ち着いて逆転勝ち。大きな選手にきっちり攻め切って判定勝ち。太田彪雅選手との試合は危ないかな、と思いましたが、最後は相手が掛け逃げするくらいのプレッシャーを与えてたんでしょうね。

相手はデカい。デカいだけじゃなくて、全日本選手権に出てくるレベルの強くてデカい相手。そのデカい相手に対して3試合連続で長い試合で体力も大幅に削られてるはず。さすがに決勝はきついだろうと思ってました。

決勝戦大興奮

決勝の8分間、前半は互いに様子を見合っているような感じでした。ケンカ四つ。田嶋選手は釣り手を上から持って村尾選手の釣り手を押さえる作戦のようでした。

ただ、地力では村尾選手なんでしょうか。次第に田嶋選手が上から持てない場面が目立つようになり、ポイントこそ無いものの、ジリジリと「村尾かなぁ」って感じの試合になりました。

残り49秒、田嶋選手に痛恨の「取り組まない」の指導。ついに指導差がついてしまい「村尾かぁ」と思った残り13秒。田嶋選手が村尾選手の足元に滑り込み、隅返しがすっぽ抜ける形の横掛で値千金の技あり。

時間はほぼ残っておらず、そのままタイムアップで田嶋選手が優勝しました。大興奮ですよ。

あ、1000文字超えましたね。今日はここまで。

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