一日1000文字程度で柔道を語る
今日から、一日1000文字程度の柔道噺を始めることにしました。
柔道について詳しく取材し、優れた文才でとても分かりやすい読み応えのある記事を量産している柔道専門サイトもあります。わたしにはそのような才能はありません。
ただ、柔道は好きです。8歳で柔道を始め、たくさんの方に出会い、たくさんの方にお世話になり、たくさん練習してたくさん試合をしました。たくさん練習を見て、たくさん試合を見て、たくさんうれしい思いをしました。たくさん悔しい思いをしました。
これから毎日、柔道について書いていきたいと思います。試合について、練習について、選手について、そして柔道について。
先日の全日本選手権、大変面白い大会でした。その前の週の皇后杯もとても面白かった。全日本選抜体重別も、すごく興奮しました。トップ選手が日本一を争う試合はとてもエキサイティングです。
大学生の大会もとても興奮します。高校生の大会もとても感動します。中学生、小学生もそうです。未来の日本代表がこの中から出てくると考えるとワクワクします。
日本の選手が海外の強豪と戦う姿も素晴らしい。海外の選手同士の試合で、「どうやったらこんな技を思いつくんだろう」と感心させられることがいつもあります。
幸せなことに、ほぼ毎週、どこかで何らかの柔道の試合が行われています。実際の試合を現地で観戦したり、映像で視聴することができればとてもうれしいのですが、いつもそういうわけではありません。
昔と違い、インターネットの普及でメジャーな大会はもちろん、地方のマイナーな大会の結果も比較的早く知ることができるようになりました。文字で書かれた試合結果を見るだけでも、とても興奮します。
試合を見て、あるいは結果を知って、その興奮を誰かに語りたい。それならインターネットがあるじゃないか。そう考えて、このブログを書くことにしました。
たった1000文字。語れることはそう多くありません。1日1000文字という縛りをできる限り守りながら、一日で語り切れないことは二日、三日に分けてでも、わたしが感じたことを伝えたいと思っています。
今日は2026年5月1日。ドゥシャンベ・グランドスラムが今日から行われています。日本人選手の出場はありません。日本人が出ていなくても、柔道は面白い。5月4日からは全国少年柔道大会が行われます。未来の日本代表がこの中にいます。
毎日書いていきます。読んでいただけると幸せです。よろしくお願いいたします。
