平成28年度第13回全国小学生学年別柔道大会 大会結果掲載(16.8.28) | 全日本柔道連盟
情報源: 平成28年度第13回全国小学生学年別柔道大会 大会結果掲載(16.8.28) | 全日本柔道連盟
大会結果
- 小学生5年生男子45㎏級(pdfファイル)
- 小学生5年生男子45㎏超級(pdfファイル)
- 小学生6年生男子50㎏級(pdfファイル)
- 小学生6年生男子50㎏超級(pdfファイル)
- 小学生5年生女子40㎏級(pdfファイル)
- 小学生5年生女子40㎏超級(pdfファイル)
- 小学生5年生女子45㎏級(pdfファイル)
- 小学生5年生女子45㎏超級(pdfファイル)
5年生男子45kg級
優 勝 中村 束琉(山口県・福川柔道スポーツ少年団)
準優勝 川端 倖明(千葉県・中山柔道会)
第三位 坪根 武志(福岡県・善柔館)
第三位 田窪 剛共(島根県・開星柔道クラブ)
5年生男子45kg超級
優 勝 東家 龍樹(熊本県・大津警察署大翔館少年柔道会)
準優勝 真田康志郎(神奈川県・平塚柔道協会)
第三位 木原 慧登(広島県・有朋柔道塾)
第三位 紙永 雄大(徳島県・藍住真導スポーツ少年団)
6年生男子50kg級
優 勝 小幡 礼希(宮城県・太陽塾)
準優勝 竹市 裕亮(愛知県・羽田野道場)
第三位 伊澤直乙斗(千葉県・明心館関本道場)
第三位 末次 晴倫(福岡県・一貴山柔道スポーツ少年団)
6年生男子50kg超級
優 勝 坂口 稜(埼玉県・寺沢道場)
準優勝 岡島龍太郎(佐賀県・小城秀島道場)
第三位 熊谷 諒也(福岡県・東福岡柔道教室)
第三位 服部 辰成(神奈川県・朝飛道場)
5年生女子40kg級
優 勝 トーレスカミラ(群馬県・佐藤道場)
準優勝 足立 美翔(兵庫県・真道館)
第三位 上野明日香(京都府・KIDS’大谷)
第三位 森近 颯(静岡県・和道場)
5年生女子40kg超級
優 勝 森 静玖(茨城県・一心館菅谷道場)
準優勝 齋藤 愛実(徳島県・板野柔道教室)
第三位 吉井なつみ(岐阜県・誠水館)
第三位 寳条 まり(群馬県・前橋ジュニア柔道クラブ)
6年生女子45kg級
優 勝 竹中 真琴(兵庫県・報徳誠之館)
準優勝 伊藤 南風(山口県・岩国少年柔道クラブ)
第三位 落合 倖(広島県・川口道場)
第三位 清水 夏美(長野県・誠心館道場)
6年生女子45kg超級
優 勝 吉田 夢菜(福岡県・脩柔舘山内道場)
準優勝 斉藤 美優(東京都・春日柔道クラブ)
第三位 青田れもん(茨城県・下妻優心塾)
第三位 横田ひかり(大阪府・弥刀少年柔道クラブ)
※各階級のトーナメント結果については、準備が出来次第公開しますので、もうしばらくお待ちください
組合せ
大会申込書類
- 大会要項(pdfファイル)
- 参加申込用紙(excelファイル) ※入力例(pdfファイル)
※6/6住所欄修正 口座欄修正 - 選手変更届(excelファイル)
- 出場同意書(pdfファイル)
大会要項
日時
平成28年8月28日(日) 午前9時00分 開会式
会場
三重県営サンアリーナ
〒516-0021 三重県伊勢市朝熊町鴨谷4383-4 Tel.0596-22-7700
主催
公益財団法人全日本柔道連盟
主管
三重県柔道協会
後援
スポーツ庁・公益財団法人講道館・公益財団法人日本体育協会・
一般財団法人東京スポーツ新聞格技振興財団・読売新聞社・三重県・三重県教育委員会・
公益財団法人三重県体育協会・伊勢市・伊勢市教育委員会・伊勢市体育協会・伊勢新聞社・三重テレビ
実施種別
- 小学5年生男子45kg級
- 小学5年生男子45kg超級
- 小学6年生男子50kg級
- 小学6年生男子50kg超級
- 小学5年生女子40kg級
- 小学5年生女子40kg超級
- 小学6年生女子45kg級
- 小学6年生女子45kg超級
参加資格
- 全日本柔道連盟に競技者登録をしている者であり、各都道府県柔道連盟(協会)が選考した各種別1名とする。
但し、開催地においては各種別に2名が参加できる。 - 選手の年齢区分は次の通りとする。
小学5年生の部:平成17年4月2日以降に生まれた者
小学6年生の部:平成16年4月2日以降に生まれた者
※但し、帰国子女等についてはこの年齢制限を適用せず、学年齢による種別に出場できる。 - 監督は全日本柔道連盟公認指導者資格(B指導員以上)を保有し、全柔連登録をしている者とする。原則として、監督は男女それぞれ1名ずつとするが、男女兼ねて1名でも可とする。コーチは全日本柔道連盟公認指導者資格(C指導員以上)保有者を最大6名までエントリーすることができる。
1チームあたり監督ID最大2枚、コーチID最大4枚を発行するが、各指導者は写真入り全柔連登録証を持参し、大会IDカードと共に提示した者のみが試合場フロアに入場できる。 - 各都道府県連盟・協会は、選手本人の出場意志を確認し、健康に十分な配慮を行い、保護者の承認を得ること。
試合方法
- 国際柔道連盟試合審判規定で行ない、国際柔道連盟試合審判規定「少年大会申し合わ事項」を適用する。 ※2014.2.14 「ijf審判規定の全柔連導入について」による
- 試合時間は 3分間とし、トーナメント戦で行う。
- 勝敗の決定基準は「一本」「技あり」「有効」「僅差」「判定」とする。「僅差」とは、双方の選手間に技による評価(技あり・有効)がない、又は同等の場合、「指導」差が2以上あった場合に少ない選手を「僅差」による優勢勝ちとする。1差であれば旗判定で勝敗を決定する。(GSは行わない)
(「指導」数によって勝敗が決する例=0対 2、0対 3、1 対 3)
(「指導」数に差が出ても判定になる例=0 対 1、1 対 2、2対 3)
抽選
7月下旬掲載予定
計量
日時:8月27日(土)16:30~17:30(非公式計量15:30~16:30)
場所:男子 三重県営サンアリーナ・メイン会場2階 休憩室 女子 同・メイン会場2階 記者室
※公式計量は1回のみの測定とする。非公式計量の時間中に必ず確認しておくこと。
ゼッケン
各自でゼッケンを下記要領にて必ず縫い付けること。(無ければ失格とする)
- ゼッケンのサイズは概ね横30cm~35cm、縦25cm~30cmとする。
- 縫い付ける位置は、後襟から5cm~10cm下部とし、必ず対角線にも縫い付けること。
- ゼッケンの表記は、上部2/3に苗字を、下部1/3に都道府県名を記載すること。
- 字体はゴシック又明朝とし、男子は黒文字で、女子は赤文字で記載すること。
諸会議
- 審判会議 8月27日(土)15:00~16:30 三重県営サンアリーナ1階会議棟 レセプション室
- 監督会議 8月27日(土)16:45~17:15 三重県営サンアリーナ(監督のみ) 同上
練習会場
三重県営サンアリーナ・試合会場
8月27日(土) 13:00~17:00
8月28日(日) 07:30~08:20
経費補助
- 参加選手8名分の交通費は、別に定める規定により主催者が補助をする。
- 宿泊費は各自の負担とする。
※支給方法については、別添資料及び交通手配申込書を確認のこと
傷害保険
- 主催者は、選手の傷害保険に加入し費用を負担する。(参加者は健康保険証を必ず持参すること。)
- 主催者は、大会中の不慮の負傷・疾病について応急処置を施し、傷害保険の範囲内で責任を負うものとする。
- 万が一の事故の発生に備え、参加選手各自で傷害保険に加入するなどして、万全の事故対策を立てておくこと。
その他
- 大切な成長過程にあることを重視し、減量を行ってはならない。
- 皮膚真菌症(トンズランス感染症)について、発症の有無を各所属の責任において必ず確認すること。
感染が疑わしい、もしくは感染が判明した選手については、迅速に医療機関において、的確な治療を行うこと。
選手に皮膚真菌症の感染が発覚した場合は、大会への出場が出来ない場合もある。 - 大会に関する問合わせは下記まで
公益財団法人全日本柔道連盟 TEL03-3818-4392 担当 大会事業課
三重県柔道協会 TEL 0596-24-5138 大会事務局(平賀)
脳震盪対応について
選手および指導者は下記事項を遵守すること
- 大会前1ヶ月以内に脳震盪を受傷した者は、脳神経外科の診察を受け、出場の許可を得ること。
- 大会中、脳震盪を受傷した者は、継続して当該大会に出場することは不可とする。
(なお、至急、専門医(脳神経外科)の精査を受けること。) - 練習再開に際しては、脳神経外科の診断を受け、許可を得ること。
- 当該選手の指導者は大会事務局および全柔連に対し、書面により事故報告書を提出すること。
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