第41回全国教員柔道大会 大会結果掲載(16.8.6) | 全日本柔道連盟
結果
優 勝:大阪府
準優勝:兵庫県
第三位:新潟県
第三位:三重県
【決勝戦 詳細】
兵庫県 2 (内容勝ち) 2 大阪府
先 細川 晋作 隅返(一本)○ 平田 真也
次 世古 大和 ○僅差勝ち 大谷 逸朗
中 高橋 慶一 ○内股すかし(有効) 広山 幸淳
副 笠井 宝望 内股(一本) ○ 松宮 広
大 高瀬 雄斗 ×引き分け× 名嘉 英人
・第41回全国教員柔道大会 結果(pdfファイル)
組合せ
東京 | |||||||
新潟 | |||||||
青森 | |||||||
京都 | |||||||
茨城 | |||||||
静岡 | |||||||
北海道 | |||||||
香川 | |||||||
神奈川 | |||||||
福井 | |||||||
愛知 | |||||||
奈良 | |||||||
兵庫 | |||||||
山口 | |||||||
山形 | |||||||
埼玉 | |||||||
福岡 | |||||||
大阪 | |||||||
鹿児島 | |||||||
秋田 | |||||||
岐阜 | |||||||
長崎 | |||||||
千葉 | |||||||
石川 | |||||||
宮城 | |||||||
広島 | |||||||
三重 | |||||||
栃木 | |||||||
岩手 | |||||||
富山 | |||||||
熊本 | |||||||
岡山 | |||||||
長野 | |||||||
群馬 | |||||||
滋賀 | |||||||
大会申込書類
- 大会要項(pdfファイル)
- 参加申込書(excelファイル)
※6/6次鋒 段位・出場回数欄修正 - 選手変更申込書(excelファイル)
大会要項
日時
平成28年8月6日(土)
開会9:30/閉会16:00(予定)
会場
講道館(〒112-0003 東京都文京区春日1-16-30)
主催
(公財)全日本柔道連盟
主管
(公財)東京都柔道連盟
後援
スポーツ庁、(公財)講道館、日本武道協議会、朝日新聞社
参加者
- 各都道府県柔道連盟(協会)から1チームの参加とする。
- チーム編成は監督1名、選手5名とし、監督と選手の兼任を認める。
- 選手・監督は、本年度の全日本柔道連盟登録を出場する都道府県柔道連盟(協会)を通じて完了している者であること。
- 参加チームの監督は、全日本柔道連盟公認指導者資格(B 指導員)以上を保有していること。
- 選手は出場する都道府県内の小・中・高等・盲・聾・養護学校及び幼稚園に常勤している教員のほか、高等専門学校及び大学の教員1名までの参加を認める。但し、非常勤講師及び事務職員は参加できない。なお、平成28年4月30日以前から、大会当日まで引き続き当該校に勤務していること。
- 選手区分は、次の通りとする。
- (先鋒)体重73kg以下の者で年齢制限なし。
- (次鋒)体重90kg以下の者(下限なし)で年齢制限なし。
- (中堅)体重無差別で昭和59年4月1日以前の出生者。
- (副将)体重無差別で年齢制限なし。
- (大将)体重無差別で年齢制限なし。
技方法
- トーナメント方式による団体戦で行う。
- チーム間の勝敗は次により決定する。
- ア 勝者数の多いチームを勝ちとする。
- イ アで同等の場合は、「一本」(それと同等の勝ちを含む)による勝者数の多いチームを勝ちとする。
- ウ イで同等の場合は、「技あり」による勝者数の多いチームを勝ちとする。
- エ ウで同等の場合は、「有効」による勝者数の多いチームを勝ちとする。
- オ エで同等の場合は、「引き分け」であった対戦の中から抽選で1組を選び、3分間のゴールデンスコア方式の代表戦により、勝敗を決する。(先に「有効」以上の技評価を得た選手が勝ちとなり、先に「指導」を与えられた選手が負けとなる。)両者のポイント、指導が無かった場合、旗判定で勝敗を決定する。
審判規定
- 試合は国際柔道連盟試合審判規定で行い、試合時間は4分間とする。
- 勝敗の決定基準は「一本」「技あり」「有効」「僅差」とする。「僅差」とは、双方の選手間に技による評価(技あり・有効)がない、又は同等の場合、「指導」差が2以上あった場合に少ない選手を「僅差」による優勢勝ちとする。得点差が無く、かつ「指導」差が1以内の場合は「引き分け」とする。
抽選
7月上旬に主催者が行う。
計量
体重制限のある選手区分に出場する者は、下記の通り計量をうけなければならない。
日時:8月5日(金) 15:30~16:00(非公式計量15:00~15:30)
場所:講道館新館4階更衣室
柔道衣
- 全日本柔道連盟柔道衣規格に合格した柔道衣(上衣、下穿、帯)を着用すること。
- ゼッケンを各自で下記の要領にて必ず縫い付けること。(無ければ失格とする)
- 布地は白色(晒太綾)で、サイズは、横30cm~35cm、縦25cm~30㎝。
- 上部2/3に苗字、下部1/3に所属を表記する。書体は楷書体とし、ゴシック体または明朝体を用いること。
- 色は黒字とする。
- 縫い付けの場所は後襟から5~10㎝下部とし、対角線にも強い糸で縫い付けること。
諸会議
- 審判会議
平成28年8月5日(金) 16:00~17:00 講道館新館2階「教室」 - 監督会議
平成28年8月5日(金) 17:30~18:00 講道館新館2階「教室」
練習会場
8月5日(金) 13:00~16:00まで、講道館新館5階「女子部道場」を使用することができる。