松本が初戦で一本負けの波乱…リオ五輪代表の中村、近藤V/柔道 – スポーツ – SANSPO.COM(サンスポ)




柔道の世界ランキング上位で争うマスターズ大会第1日は27日、メキシコのグアダラハラで行われ、リオデジャネイロ五輪代表で女子52キロ級の中村美里、同48キロ級の近藤亜美(ともに三井住友海上)が優勝した。 

世界ランク4位の中村は、決勝でナタリア・クジュティナ(ロシア)を抑え込んで一本勝ち。同7位の近藤は決勝でロンドン五輪覇者のサラ・メネゼス(ブラジル)に寝技で一本勝ちした。 

五輪2連覇を狙う女子57キロ級の松本薫(ベネシード)は初戦の2回戦で連珍羚(台湾)に一本負けする波乱。男子60キロ級五輪代表の高藤直寿(パーク24)は1回戦でフランス選手に一本負けした。同66キロ級の高上智史(旭化成)は7位。(共同)

近藤亜美の話
「海外で弱いと言われていたのが悔しくて、今大会はどんな形でも勝ちたかった。五輪へ自信をつけることができたのは大きい。優勝は弾みになる」

松本薫の話
「今回は調整がうまくいかなかった。勝てる気があまりしなかった。合宿をやり過ぎて疲れてしまっていた。ただ追い込むだけではなく、めりはりをつけた練習をしていきたい」

高藤直寿の話
「減量があまりうまくいかず疲れてしまっていた。普通にやれば絶対に勝てる相手だった。悪いところが全部出た。その中でも勝たないといけない。五輪本番では大丈夫」

中村美里の話
「自分の技でポイントが取れたのは良かった。足技以外の練習していた技がしっかりできた。いい流れで五輪にぶつかっていける。金メダルを取れるようにしたい」

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